50歳からのリスタート

イタリア人夫と去年離婚しました。1人でも大丈夫。心の自立ブログ。

イタリア日記14

勇気ある大好きな皆様へ

 

頑張って働いて晩酌して眠い。でもこうしていたら一向にイタリア日記は終わらない。頑張ってみる。

 

中部イタリア

 

マルケ州

フレンツェがあり、一時期は本や映画でも取り上げられる事の多かったトスカーナ州の右側にマルケ州は位置しています。トスカーナとマルケの間にウンブリア州が挟まれている感じです。

首都であるローマは巨大な遺跡の大都市ですが、中部イタリアは小さな中世の街がそのまま残っており、なだらかな田園風景が続いて良い気分でドライブをしていると急に城壁に囲まれた小さな街が現れるのです。まあ素敵です。

f:id:bkaoruyume:20190328200522p:plain

マルケ州

ja.wikipedia.org

 

その中のウルビーノがAの通った大学がある街である。そして私達はその隣街のウルバニアにアパートを見つけて4年間生活した。

その街を紹介している写真が美しいサイトを発見!

4travel.jp

4travel.jp

ウルバニアの写真も沢山ありました。ああ懐かしい。私達はここで犬を飼い、お互い好きな勉強をして、お互いを慈しみあい素晴らしい時を過ごした。

f:id:bkaoruyume:20190328202006p:plain

パルコ・ドゥカーレ

写真を拝借しました。この建物の後ろが広々していて、私はいつも犬の散歩に来ていた。何て美しい所で時を過ごしていたのだろう。本当に幸せな時はその価値にそれ程気がつかないのかもしれない。

f:id:bkaoruyume:20190328202746p:plain

ウルバニア

私はこの街の中心にあるお城の中の、街が運営している陶芸教室に通っていました。

 

ロクロで壷やお皿を作ったり、絵付けをしたりしていました。私は何の才能はないんだけど(いや、このネガティブマインドは間違いであり今は絶賛修正中。私は才能に溢れている!!と思う訓練中)こつこつ職人的に物事を習得するのはわりと得意です。

 

f:id:bkaoruyume:20190328203559p:plain

こんな感じのを模写していました。

 

楽しかったな~。静かな刺激の無い街で退屈した時もあったけど、日本人唯一のSさんと仲良くなってからは週に何回かお茶したり、テニスしたり、食事したり、後は陶芸教室で出来た友人達と遊んだり、どこに行ってもそこそこ馴染む私は楽しく過ごしていました。Aもウルビーノ大学に通い充実した時を過ごしていました。

私達の人生の春でしたね。

 

愛と勇気と希望と共に。

読んでくれてありがとう。